インプラント手術と点滴の麻酔(静脈内鎮静法)について
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みなさん、こんにちは!
院長の北崎です。
本日は、昨日行ったインプラントオペについてです。
患者様は79歳の患者様で、非常に明るく元気な方です。
奥の入れ歯が使いにくいことがお悩みでした。
お食事の際、気兼ねなく何でもおいしく食べるようになりたい、と
インプラント治療を御希望になりました。
6本のインプラントオペでしたが、点滴の麻酔(静脈内鎮静法) を併用し午前中のうちに終了し、患者様も楽にオペが受けれたと、 喜ばれていました。
当院の静脈内鎮静法は、オペをやられる方の9割以上の方が選択されております。
やはり、 オペと聞くと怖いとか緊張するという方が多いですからね。
点滴の麻酔(静脈内鎮静法)は胃カメラや大腸内視鏡検査でも使われるポピュラーな麻酔です。
麻酔を体の中に入れて、気が付けばいつの間にか手術が終わっている、なので手術が怖い、緊張するといった患者さんにも喜ばれております。
お口の中全体のお悩みがある方や、 怖くてなかなかインプラント治療に踏み出せない方も是非ご相談く ださい。
院長 北崎