〒244-8530
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西武東戸塚S.C 西武館2F

歯が痛い

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Contents目次

Introduction突然の歯の痛みはすぐに
歯医者でみてもらいましょう!

急な歯の痛みや違和感は、とても不安でつらいものです。
エス歯科クリニックでは、「今すぐなんとかしたい」というお気持ちに寄り添い、できる限り早く丁寧に対応いたします。
全室個室・担当制を採用しており、周囲を気にせずリラックスしてご相談いただける環境を整えております。
市販薬や応急処置で一時的に症状が和らぐこともありますが、それはあくまで「その場しのぎ」に過ぎません。
痛みを感じたら、できるだけ早めにご相談ください。

First aid歯の痛みを抑える応急処置・対処法

歯の痛みが突然起きたとき、すぐに歯科医院へ行けない場合もあるでしょう。
こちらでは、自宅でできる一時的な応急処置や対処法をご紹介します。

市販の鎮痛剤

急な歯の痛みには、市販の鎮痛剤を使用することで一時的に痛みを和らげることができます。
市販の鎮痛薬で代表的な薬にはロキソニンやイブプロフェンなどがあります。
痛みの軽減のほかに炎症を抑える作用もあるため、虫歯や歯周病による痛みに効果的です。
服用に関しては、使用前に薬剤師や歯科医師に相談しましょう。

患部を冷やす

頬の外側から患部を冷やすことで、炎症による腫れや痛みを軽減できます。
冷やすことで患部の血管が収縮して痛みが和らぎ、症状が落ち着く場合があります。
患部を冷やす時は氷を歯に直接的に当てるのではなく、タオルに包んで頬の外側から10〜15分程度冷やしましょう。
冷やし過ぎると逆効果になることもあるため注意が必要です。

口腔内を綺麗にする

食べかすが歯に詰まっていたり、歯が汚れていたりすることで歯が痛む場合があります。
やさしく歯を磨き、うがいをして口腔内を清潔にすることで、原因となっている細菌の繁殖を防いで痛みの悪化を防ぐことができます。
うがいは、冷たい水で行うと歯がしみて痛みを感じることがあるため、ぬるま湯で行うことがおすすめです。
患部に歯ブラシで触れたときに痛みが強い場合は、軽い力でブラッシングをして汚れを取り除きましょう。

ツボを押す

歯の痛みに効くとされるツボを押すことで、一時的に痛みが和らぐ場合があります。
歯の痛みに効く代表的なツボは、親指と人差し指の骨が交わる部分にある「合谷(ごうこく)」というツボです。
反対の手の親指で5秒ほど押して、ゆっくり離す動作を数回繰り返してみましょう。
痛むほど強く押すのではなく、気持ちいいと感じるくらいの力で押すのがポイントです。

NG歯が痛い時に取ってはいけない行動

歯の痛みを感じた際、自己判断での対処がかえって悪化を招くことがあります。
こちらでは、痛みを悪化させるおそれのある避けるべき行動についてご紹介します。

歯を触る

痛い部分を舌や指で何回も触れたり擦ったりすると、刺激によって炎症や感染を悪化させる可能性があります。
痛みのある部分は、触らないようにして安静を保つようにしましょう。

飲酒

アルコールの摂取は血流増加によって炎症を促進し、痛みを悪化させる原因になります。
歯が痛いときは、血流がよくなる行為は控えることをおすすめします。

甘い物やジュース

糖分が多い食品は、虫歯菌が糖分をエサとして活発化して症状を悪化させる場合があるため、虫歯による痛みの原因となります。
また、糖分が患部に刺激を与えて痛みを悪化させる可能性もあるため、甘いものやジュースの摂取は控えましょう。

香辛料などの刺激物

唐辛子やスパイスのような香辛料の効いた料理は、患部に刺激を与えて痛みを悪化させることがあります。
歯や歯茎が痛いときは、刺激の強い飲食物は避けるのが無難です。

熱いお風呂・激しい運動

熱いお風呂や激しい運動で体温が上がると血流が促進され、患部の痛みが増す場合があります。
歯が痛いときは、お風呂はシャワーを浴びる程度に留め、運動を控えて身体を温めすぎないようにしましょう。

Explanation歯の痛みを引き起こす病気とその原因・治療の解説

歯の痛みは、虫歯だけでなくさまざまな口腔内の病気が原因となっていることがあります。
原因によって対処法も異なるため、正確な判断が重要です。
こちらでは、歯の痛みを引き起こす代表的な病気とその原因、一般的な治療方法についてわかりやすく解説します。

虫歯

象牙質の痛み

虫歯がエナメル質を越えて象牙質に達すると、甘いものや冷たい飲食物がしみて痛みを感じるようになります。
象牙質には無数の細い管(象牙細管)があり、その奥にある神経に飲食物の温度変化による刺激が伝わるためです。
この段階では、虫歯部分を削って詰め物をする虫歯治療が可能です。

歯髄の痛み

虫歯がさらに進行し、歯の中心部にある歯の神経(歯髄)まで到達すると、ズキズキとした強い痛みが発生します。
歯髄は血管と神経が集まっている組織で、炎症を起こすとズキズキとした自発痛や就寝時の歯の痛みが出ることがあります。
この段階では神経を取り除く根管治療(歯の神経の治療)が必要になることが多く、治療期間が数週間に及ぶ場合があります。
症状がさらに進むと、歯の保存が難しくなって抜歯を余儀なくされることもあるため、早めの受診と処置が不可欠です。

知覚過敏

知覚過敏による痛みは、冷たい飲食物や甘い飲食物、歯ブラシが当たるときの刺激によって、しみるような痛みを感じるのが特徴です。
原因は、歯のすり減りや歯茎の後退による歯の根元部分の露出です。
薄くなった歯質や露出した歯の根元から歯の神経に刺激が伝わりやすくなって痛みが発生します。
原因としては、加齢やブラッシング時の強すぎる圧、酸性飲料の過剰摂取、歯ぎしりやくいしばりなどが挙げられます。
治療では、知覚過敏用の歯磨き粉や歯科医院での歯のコーティング処置などで改善を図ります。

歯周病

歯茎の炎症から始まり、進行すると歯を支える骨が溶けて抜け落ちる病気です。
ブラッシングや刺激の強い飲食物を摂取したときに歯茎に痛みが出ることがあります。
治療は歯石除去や歯周ポケットの洗浄、重度症例では外科処置によって改善を図ります。
初期の段階では歯ぐきの腫れや出血程度で済みますが、進行すると歯の喪失につながることもあるため、予防と早期治療も重要です。

親知らず

親知らずが歯茎に埋まっていたり斜めや横向きに生えていたりすると、隣の歯を圧迫して歯茎や骨に炎症を起こすことがあります。
炎症が起こると強い痛みや患部の腫れをともなうことが多く、抜歯が必要になります。
親知らずが原因で炎症が起こることを「智歯周囲炎」といいます。
悪化すると口が開かなくなるほどの症状に発展することがあるため、注意が必要です。
また、親知らずは歯列の一番奥にあるためブラッシングが難しく、虫歯や歯周病のリスクも高くなります。
痛みが出た場合は放置せず、早めに歯科医院での診断を受けましょう。

歯の破折

硬いものを噛んで歯に強い力が加わったり、外傷を受けたりしたことで歯が割れると、神経に刺激が伝わって強い痛みが生じます。
歯が割れることを「歯の破折」といいます。
破折した歯を接着できる場合は、歯科用の接着剤で修復しますが、破折の程度によっては抜歯が必要になることがあります。
歯ぎしりやくいしばりによって破折が起こっている場合は、ナイトガードの使用が必要になることもあるため、原因を見極めて対策することが大切です。

原因が歯ではないことも

副鼻腔炎や三叉神経痛、心疾患などが原因で歯の痛みを感じることがあります。
副鼻腔炎では上の奥歯に痛みが出やすく、頭を下げると違和感が増すのが特徴です。
三叉神経痛は、顔面に数秒〜2分程度の鋭い痛みを感じるのが特徴で、歯の痛みと区別がつきにくい場合があります。
また、狭心症や心筋梗塞といった心疾患では、左下の奥歯付近に痛みを感じることがあります。
検査をして歯科的に異常がない場合は、内科や耳鼻科、神経内科などの診療科で検査や治療を行います。

Strengths歯の痛みを解消するならエス歯科クリニックへ

  • 歯を残す・神経を残す治療

    患者様の健康な歯を可能な限り残せるように、エス歯科グループでは最先端の技術・最新の設備を取り揃えています。 日々研鑽を積んでいる確かな技術を持つドクターが、最新設備を駆使し「抜かない・削らない」治療を提供いたします。 他院で「歯を抜くしかない」と診断された方でも、当院の治療であればその歯を残すことができるかもしれません。 セカンドオピニオンの目的でも構いませんので、歯のことでお困りの際はぜひ当院へお気軽にご相談ください。

  • 痛みを最小限に抑えた治療

    エス歯科クリニックでは、患者さまの不安や緊張に寄り添いながら、痛みを最小限に抑えた治療を徹底しています。 麻酔時でも注入のスピードや圧にも細心の注意を払い、できるだけ痛みを軽減できるよう心掛けております。 また、治療中も常にお声がけを行い、様子を見ながら進めていきます。 歯科が苦手な方や過去の経験で不安を感じている方にも、安心して通っていただけるような優しい治療を心がけています。 初めての方もどうぞお気軽にご相談ください。

  • 再発させないための徹底した治療

    エス歯科クリニックでは、再発を防ぐための徹底した治療を大切にしています。 痛みが落ち着いても原因が残っている場合は再び症状を繰り返す可能性があるため、当院では根本的な原因にしっかりアプローチします。 そのために、治療の精度を高めるマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)や治療部位を唾液や細菌から守るラバーダムを導入し、目視できない部分まで丁寧に処置を行っています。 設備と技術の両面から再発させない歯科医療を追求し、患者さまの大切な歯を長く守ります。 どうぞ安心してご相談ください。

Flow治療の流れ

01ご予約

当院が初めての方は、お電話もしくはWeb初診予約よりご予約をお取りください。
再診の方はお電話より次回のご予約を承ります。
お電話では、ご希望の治療や日時についてお伝えください。

・電話予約:045-410-8881

・Web初診予約はこちら

※こちらは「東戸塚エス歯科クリニック」のご予約となります。

02受付・問診票記入

ご来院されたら受付へお名前をお伝えいただき、保険証もしくはマイナンバーカード・診察券(再診の方のみ)をご提示ください。
初診の方の場合、問診票をお渡しします。

現在お悩みの症状やご希望される治療、アレルギーの有無などをご記入いただきます。
ご要望がありましたらお気軽にご記入ください。

記入が終わりましたら受付へ提出し、お呼びするまで待ち合い室でお待ちください。

03カウンセリング・検査

問診票の内容をもとに現在のお口のお悩みや治療へのご希望などを詳しくお伺いいたします。
過去の治療履歴やご要望もお気軽にお申し付けください。

カウンセリング後に、お悩みの症状やご希望の治療に合わせて精密な検査を実施していきます。
口腔内写真やレントゲン撮影、歯周ポケットのチェック、顎機能検査など様々な検査を行い、患者様のお口の状態を正確に把握していきます。

お口の状態を正しく把握することで、精密かつスムーズな治療を行うことができます。

04検査結果と治療計画の説明

検査の結果とそれをもとに立案した今後の治療計画について詳しくご説明していきます。
患者様の実際のお口の状態をモニターで確認しながら、分かりやすい説明をいたします。

実施する治療の詳細や期間、費用について細かく確認していきます。
ご不明点があれば遠慮なくご質問ください。

患者様の納得が得られない状態での治療はいたしませんので、ご安心ください。

05治療

治療計画にご納得いただけましたら治療を開始いたします。
初診の方の場合、一度目の来院では検査と治療計画のご説明のみを行う場合もあります。
治療説明のタイミングでご説明はしますが、実施する治療の内容によっては、治療回数が複数回に分かれる可能性もあります。

治療中に痛みや疑問点が出た際には遠慮なく担当スタッフへとお伝えください。
痛みが伴う治療の場合には、麻酔を行ってから治療を行うケースもあります。

Prevention歯の痛みを引き起こさないためのセルフケア・予防法

歯の痛みは、日頃のセルフケアと定期的な歯科医院でのケアによって、予防することができます。
とくに虫歯や歯周病といった病気は、予防によって発症リスクを大幅に減らすことが可能です。
どのようなケアが有効か、セルフケアと歯科医院でのケアに分けて確認してみましょう。

セルフケア方法

食後には歯を磨く

虫歯予防の基本は、きちんとプラークを取り除くことです。
食事や間食をした後は、歯磨きをするようにしましょう。
毎食後の歯磨きが難しい場合は、最低でも朝と夜の2回は歯を磨くようにします。
歯と歯の間のプラークは歯ブラシでは落とせないため、フロスや歯間ブラシを使いましょう。

フッ素入りの歯磨き粉を使用する

フッ素は歯の再石灰化を促進し、エナメル質を強化できる薬用成分です。
虫歯に強い歯を作るためにも、フッ素入りの歯磨き粉を使用して歯を磨きましょう。

食生活の見直し

虫歯を予防するには、糖分を多く含む食品や飲料の摂取を控えましょう。
間食用のお菓子を選ぶ際は、キシリトール入りのガムやキャンディーがおすすめです。
キシリトールは虫歯菌のエサにならない糖分で、唾液の分泌を促し酸を中和する効果があります。

 

歯科医院でのケア

歯科医院では、虫歯予防のためにフッ素塗布やシーラント処置を行います。
セルフケアに加えて歯科医院での虫歯予防処置も取り入れていただくと、よりご自身の歯の虫歯リスクを減らすことができます。

フッ素塗布

歯科医院では、市販の歯磨き粉に加えることのできないくらいの高濃度フッ素を直接歯に塗布する処置が行われます。
フッ素はエナメル質を強化し、耐酸性を高める効果があるため、虫歯予防に非常に有効です。
また、脱灰が始まった歯の再石灰化を促進し、虫歯の進行を防ぎます。
歯科医師の指示のもと、専門家が施術するため安全かつ効果的にフッ素を歯に作用させることができます。

シーラント処置

シーラント処置は、歯の噛み合わせ部分の溝に樹脂を詰める処置です。
歯の溝はプラークが溜まりやすく、虫歯が発生しやすい場所です。
この場所を歯科用の樹脂で埋めることで虫歯菌の侵入を防ぎ、虫歯を予防することができます。

歯のクリーニング(PMTC)

歯科医院で行う「PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)」は、専用の器具を使用して歯をすみずみまできれいにする専門的なケアです。
毎日の歯みがきでは取り切れない歯石や、細菌が集まってできたバイオフィルムを除去し、虫歯や歯周病のリスクを下げる効果が期待できます。

また、タバコのヤニや飲食による着色汚れも一緒に落とせるため、歯の表面がなめらかになり、汚れの再付着を防ぎやすくなるのも特徴です。
定期的なPMTCを受けることで、清潔な口腔環境を保ちやすくなり、虫歯予防につながります。

FAQよくある質問

歯が急に痛くなったのですがどんな原因が考えられますか?

虫歯や歯周病、知覚過敏、親知らずなどが原因となっている可能性があります。
また、歯の神経の炎症や歯の破折が起きている可能性もあるため、まずは歯科医院での診察が必要です。

歯が痛いのですが、すぐに歯医者に行けない時はどうしたらいいですか?

市販の鎮痛剤を服用したり患部を冷やしたりして炎症を抑え、うがいやブラッシングによって口内を清潔に保ちましょう。
ただし応急処置は一時的なものであるため、早めの受診がおすすめです。

生理と歯の痛みは関係ありますか?

ホルモンバランスの変化で歯茎が敏感になり、炎症を起こしやすくなる場合があります。
生理前に分泌されるプロスタグランジンが痛みを誘発し、免疫力低下により歯や歯茎が敏感になるためです。

歯が痛いときのおすすめの食べ物はありますか?

柔らかくて刺激の少ない食べ物(おかゆやうどん、豆腐など)がおすすめです。
熱すぎたり冷たすぎたりするものは、刺激となって痛みを悪化させる場合があるため、避けてください。

その日に治療してもらうことはできますか?

ご予約の状況によっては、当日診療も可能です。
お手数ですが電話にて症状をお伝えいただき、急患対応ができるかご確認ください。
応急処置のみになる場合もありますが、できる限り対応させていただきます。

夜に歯が痛くなるのはなぜですか?

身体を横にすることで頭部への血流が増え、炎症部分に圧力がかかって痛みが増すことがあるためです。
痛みがひどい場合は、鎮痛剤の服用や患部の冷却で応急処置をしていただき、早めに歯医者を受診しましょう。

歯が痛いのに歯科で異常がないと言われました。
なぜですか?

三叉神経痛や副鼻腔炎など、歯以外の疾患が原因で痛んでいる可能性があります。
当院では、全身疾患の可能性を含めて原因特定を行うため、この場合は医科の受診をおすすめいたします。

鎮痛剤が効かないときはどうしたらいいですか?

痛みが強い場合は、鎮痛剤が効きにくい場合があります。
神経の炎症などが疑われるため、できるだけ早く歯医者で診察を受けてください。
鎮痛剤の効きが悪いからといって、決められた用法・用量を超えて摂取するのはやめましょう。

歯の痛みは自然に治ることがありますか?

鎮痛剤や冷却、時間の経過によって痛みが一時的に引くことはあっても、根本的な原因が解消されていない限り再発します。
痛みがある場合は、必ず歯医者で診断を受けましょう。

子どもが歯を痛がる時の対処法はありますか?

まずは患部を冷やし、市販の子ども用鎮痛剤を使用するのも一つの方法です。
痛みが引いても再発する可能性があるため、念のため早めに歯医者を受診してください。

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About us当院のご紹介

01東京・神奈川に6店舗を展開するグループ

エス歯科クリニックは、東京・神奈川に全6院を構えるグループ院です。
各院にマイクロスコープやCTなどの精密機器を完備し、質の高い治療を安定的に提供できる体制が整っています。
他院にはないグループ連携による技術力と安心感が強みです。

02東戸塚駅東口より徒歩1分!

東戸塚エス歯科クリニックは、東戸塚駅東口から徒歩1分とアクセス抜群です。
当日の空き状況によっては、急なご予約にも柔軟に対応可能です。
お仕事帰りや買い物ついでにも立ち寄れる便利な立地です。

03完全個室で安心のプライベート空間

当院の診療室は全室が完全個室です。
周囲の目を気にせず、治療中もリラックスできる空間です。
ちょっとした疑問や不安も気兼ねなく相談しやすく、プライバシーを大切にしたい方にも最適な環境が整っています。

最適かつ高精度な治療を
みなさまに

エス歯科グループでは、豊富な知識と経験を積んだドクターが
あなたに合った最適かつ高精度な治療を提供いたします。
機能的治療から審美的治療までお口に関するお悩みは何でもご相談ください。

監修者情報

著者画像
エス歯科グループ総院長 白井 崇浩 Takahiro Shirai

資格 Qualification

[資格]
・厚生労働省認定歯科医師臨床研修医指導医
・ICOI(国際インプラント学会) 指導医・認定医
・ICOI(国際インプラント学会) 日本エリア支部長(Area Director)
・iACD歯科総合研究指導医・認定医(Interdisciplinary Diplomate)
・iACD国際歯科学会 本部終身理事
・iACD国際歯科学会 日本支部役員 日本理事
・iACDアジア太平洋地域執行委員会常任理事
・ノーベルバイオケア公認インストラクター
・ノーベルバイオケア インプラント プラチナメンバー
・インビザライン ブルーダイヤモンドプロバイダー・認定医(マウスピース矯正)
・Jリーグ 横浜FC 公認クラブデンティスト
・Jリーグ 横浜FC 取締役
・ベルギー1部リーグ シント=トロイデンVV オフィシャルクラブデンティスト
・臨床歯科麻酔管理指導医
・日本顎顔面美容医療協会 認定医
・日本デジタル矯正歯科学会認定医
・スポーツ歯学協議会スポーツマウスガード認定医
・京セラインプラント臨床マイスター
・新潟大学医歯学総合病院 歯科臨床研修管理委員会 研修実施責任者・指導歯科医
・一般社団法人日本口腔ケア学会 評議員
・NYU(ニューヨーク大学) Continuing Dental Japan Program指導医


[所属学会]
・ICOI 国際インプラント学会
・日本顕微鏡歯科学会
・日本口腔インプラント学会
・iACD国際歯科学会
・日本デジタル矯正歯科学会
・日本口腔ケア学会

ドクターコメント Doctor comment

当グループは2014年に自分が治療を受けたいと思う歯科クリニックをコンセプトに開院しました。
そのために、精密な診断を下すことを何よりも大切にし、最新鋭の医療機器やオペ専用ルームなどを取り揃えています。また、常に進化を続ける医療業界で、先進的な歯科医療を提供するためにドクターの技術の研鑽にも常に力を入れています。初めての歯科医院に行くときには、誰もが不安を感じていると思います。当グループでは、院の雰囲気や治療方針、医療設備などにご納得いただいてから治療を進めていくことを方針としています。治療に関するご質問などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。ぜひご来院の際は、肩の力を抜いて通院していただけたら幸いです。

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